生傷がたえません
2011年 2月 13日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
16か月になりました、遊佐氏。階段を下から上に上がっていきます。今日も順調に行きました。階段の途中でかみさんが待っていました。抱っこをしようと手を出しましたが、まだ上りきっていない遊佐は最後まで上りたかったのでしょう。手が滑ったのか?足が滑ったのか?わかりませんが、顎を階段に強打しました。大泣きをしました、ジャンバーに血がついてました。ゆきなり、かみさんは大慌てです。血がどこから出てるかわかりませんでしたので。見てみると皮がむけ傷がついてました。
これじゃ痛いわ。両親の目の前でこれですもんね、一瞬のことで対応できませんでした。傷が残らないのを願います。