この前患者さんの美容室に髪を切ってもらいに行きました。いつも言ってから、反省するんですけど、言葉は選んで話するべきです。自分を卑下するのが得意なゆきなり院長、謙遜ならまだ良いですが自分を傷つけるのは良くありません。しかも今回はたちばな治療院に来てもらう皆さんを傷つけたことになります。
前置きが長いですが、始まり始まり。
先生治療上手ですよね、これに反応しました。いやいやまだ僕なんて鼻くそみたいなものです。また言っちゃったよと思った時にやっぱりの反応が…それを受けている私って。一瞬空気が変わりましたが、何で鼻くそゆきなりなのか説明しました。世の中うまい先生がたくさんいる、その先生たちから見ると…

昨日来ていただきました。その話です。
あのあと反省したんですよ。でも考えました、それならでっかい鼻くそになろう。鼻くそだとやっぱりくそだから、金の鼻くそになろう。いやいやどうせなら金の玉になろう、それはすでに持っているからぶら下げて歩こう、それもすでにやってますので、引きずって歩くようになれるように成長します。と。
笑いながら、何を言うかと思ったら、本当に反省してるの？と言われてしまいました(笑)因みに女性です。
結局下ネタでした〜♪とゆきなり、話のわかる冗談の通じる人で良かったです。

ふざけたこと言いましたが、自分を卑下したことを反省し、それで不快を与えたことに気づき、考え、話することにより、同じことは繰り返さないと思います。何気ないことですが、一歩前進。

皆さん、何かつまんないことゆきなりが言っていたら突っ込んでください(笑)よろしくお願いいたします♪