第68会 東葛飾地方中学校駅伝競走大会が10/18 に行われました
2014年 10月 21日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
千葉の松戸、柏、野田、流山、我孫子、鎌ヶ谷の6市、全71校、
総勢710名の張り切りボーイ達がたすきを持って駆け抜けました。
見にくいですが、ラインを引いたのが、たちばな治療院に来てくれてる子たちです(先生も含む)、正確に言うと、一人引き間違えましたので、全部で五人。
たまたま同姓の子がいて間違えました
。
どうなったか?は一人からしか報告はありませんが、その子は2人を抜いて走れたそうです。
うちに来た時は、二ヶ月前からインソールを入れないと走れないという状態でしたが、一回目で無くても走れるようになったそうです。
その後、
続けて来てもらって、
レースに緊張しないで臨む方法を話して、レース終わりの昨日に来てくれました。
「緊張しないで走れました。」と嬉しそうに話してくれました。
「いつもと違う感じで走れた?そうなんだ、よかったねー。それにしても2人抜きって凄いよね。お母さんからタイムについてなっとくしてないって聞いたけど、それはまた後からついてくるから。貪欲に速くなるように意識して頑張ってよ。」
そんな具合で話しました。
この子は見た目から真面目ですので、試合前って緊張すると
思いました。
やっぱりの返事でしたので、試合の臨み方を聞いてもらって、身体で実感してもらって上手く入れたようです。
いくら身体が良い状態になったとしても、心に余裕が無かったら実力出せませんのでね。
見事な走りをしてくれて良かったてわす。
全選手710名中、
今回は選手だけでみると4名。
もう少し増えると面白いのになーと
勝手にほくそ笑むたちばな治療院院長でした。
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