定期的に来て頂いてる男性50代です。
この方も紹介で、
来て頂いてから継続的に
来院されています。

奥さんも調子良くないから
そのうち来るかもということで
来てもらいました。

八才年下の奥さんです。
階段から落ちて、肩を打ってから
調子が悪い、既に三年経ってる
そうです。
それと腰痛と便秘があると
いうことです。

一回目で腰痛は良くなったそうです、
肩と便秘は……だと言ってましたが、
どちらとも症状的に直ぐには
改善というのは
難しいですよね。

というか、うちでできるのは
痛みが楽になったことによって
あなたの持ってる自然治癒力を
働けるように手伝いさせて
もらいます。
ということですので。

説明しますが、
僕が治すのではなく、
痛まない体にしていくということ
なんですね。
この違いは大きいですよ。
治してくれと、
頼るべきではそもそもないんですね。
依存してもらいたくありませんので。

また話がそれました。

で、二回目来てもらいました。
その次の週に旦那さんいらして、
「なんか奥さん綺麗だったんだよな、すっきりしたからかなー。
今日辺りはもう疲れてるから
そんな事ないだろうけど。」
ですって ウフフ\(//∇//)\

ゆ「じゃ僕が言っときますよ、
本当はご自身で言ってもらうのが良いですけど。それにしてもかっこ良いこと言いますよね。」

「余計な事言わなきゃ良かった。」

ゆ「ちゃんと思った事を言った方が良いと思いますよ。言われると嬉しいことなら尚更だと思います。」

さて、この方家に帰ってから
奥さんに言ったでしょうか？
次回聞いて見たいとおもいます。

今日この記事を見た、
女性のみなさーん。
羨ましがらないでくださいね。

治療院に入って来る際の
皆さんの声を聞いています。

今日は元気そうだ、
辛そうかな？
声が重いな
暗いな
この前調子良さそうだったのに、
どうしたかな？
などなど
判断財力の１つにしています。

だからと言って無理して
作って声を出さないでも
良いですからね♪( ´▽｀)

無駄な抵抗はやめなさーい。
と直ぐに見抜きますよ(｀_´)ゞ
体に聞けば直ぐにわかりますからね。

ということで、
良い状態であれば
良い声が出るよ
ということでした。

こんな短い文は初めてかも
しれませんね。