馬頭琴のお兄さんと、モンゴルの人って何でこんなに日本 語上手いの⁇
2014年 12月 25日
ばとうきんと読むそうですよ。
徹子の部屋に出る程の
有名な演奏者だそうです。
箱根のガラス美術館に寄って
いろんな建物にある中で
たまたま入った中にこの方が
いました。
モンゴルの伝統的な楽器で、
もともとは馬の骨とかで
作っていたようです。
ピアノを習い始めてはや八ヶ月の
息子がすごーと言いながら、
聞いていました。
本当に
すごーって感じでした。
優しい音からダイナミックな音まで
モンゴルを感じました⁇
ほんまかいψ(`∇´)ψ
とツッコマレそうですが、、、
絵心とか
音楽心は
あんまりないと自負してますので。
この方の名前もよくわかりませんが、
グーグルさんに頼めば何とかなると
思いましたが、最後にCDの販売と
写真撮影もありましたので、
購入して写真も一緒に
撮ってもらいました。
遊佐もあんなふうに、
自由に楽しそうに弾いてもらいたいと
思いました。
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