はー(−_−;)
2015年 2月 24日
書いてても憂鬱になります、
結末をお楽しみに〜
で、
そういう現実を見せられて
しまったお母さんです。
でもやはりまだそこで
葛藤があったそうです。
勿体無い
どうして?
もうちょっと頑張れないの?
悩まれたそうです。
ここまで来たのにも関わらず
悩むのかい?
と隣にいたら間違いなく
ツッコむと思いますが。
これが親の本心、
執着なんですね。
(いや、ひとの本心であり
誰もが持つ欲望、願望、期待、
執着かと思います。)
決断したそうです。
もう◯◯やらなくていい。と
そうしたら
学校に行くようになって
◯◯の練習にも行くように
ずっとやりたかった
◯◯◯を始めて
今では優秀な成績を
おさめているそうです。
一つ飛び抜けたものを
持っていると
他の競技をしても上手いと
いう子はたくさんいると思います。
見抜くのが早いんだと思います。
こうやればうまくいくんだ
これが相手が嫌なとこなんだな
ここが自分が足りないな
だから練習しよう
などなどなっていって
勝手に上達していき
あっという間に上にいってしまう。
周りから見れば
天才やんけ。
ですが、努力の天才だと思うんです。
好きなことですから
寝ても覚めても考える
寝食を忘れて没頭できたり
するのかと。
そしてそういう状態だからこそ、
前のめりにたおれるくらいまで
練習しても楽しくて仕方ない。
を繰り返しいければ
誰にも止めようがないかなとψ(`∇´)ψ
いろいろと妄想してしまいますが、
心が躍る状態かなと思うんです。
上手い事言いますね、
昔の人は。
心が踊る
最高の状態ですね。
もうちょっと続けたいのですが、
紙面が足りませんと
言われましたので
(誰に?
ただの妄想ですけど、何か?)
次号完結します(涙)
» カテゴリ: 院長ブログ
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