そういうご意見には耳を塞ぎます 首、腰、股関節が痛い!お姉さ ま。
2014年 11月 18日
五十代女性の方です。
治療院の紹介カードを見ていたので、
ゆ「誰か調子悪い人いますか⁇」
患「旦那が調子悪いんだと思うんです。」
ゆ「本人が言ってたんですか?」
患「本人は言わないです。」
ゆ「じゃ奥さんが調子良くなったら、私が良くなったから行ってくればっていうのはどうです?」
患「そもそもそんな会話がないんです。」
ゆ「そうですかー」
患「先生もそうなるわよ。」
ですって。
それ以上は言えないなと思いました。
と同時に、その年代の方々全員がそうなる訳じゃないですよね、とツッコミそうになりましたがやめました。
治療をしていくと体が楽になっていきます。
と、いうことは余裕が出てきます。
やらなきゃいけないことも調子悪かったら、やる気にならないですよね?
頑張っても集中できないですし、効率も上がらない。
では調子が良くなるとどうでしょうか?
ご想像にお任せします。
治療後、おせっかいゆきなりが登場しました。
ゆ「ご夫婦お互いに調子が悪かったら、それは話す気にもならないかもしれませんよね。でも今の奥さんのように痛くない状態だったら、何時もは気づかないことにきづけてそれが話すきっかけになるかもしれませんよね。」
患「そうかもしれないです。」
ゆ「心に余裕があったら、接し方も変わってきそうじゃないですか?」
患「そうですよね。」
ゆ「それが大事じゃないかと思います。お互い調子が悪ければ、それも影響し合いますから。ちょっと体験してみてくださいね。」
と、自分の相手の状態によって如何に
影響があるのか体感してもらいました。
ゆ「相手は変えられないので、自分から変わるのが良いですよね。まずは体調良くしていきましょうよ。」
ってな具合で終了しました。
この仕事のいいところは、話しを聞いた時に
あー良い話聞いたなで終わることなく、体で体感してもらえるところだと思います。
へー
↓↓↓
ほーに変わります。
納得してもらえると思います。
これで会話が増えてきたりしたら嬉しいなと勝手に考えてます。
夫婦関係解消アドバイザーとでも名乗っちゃおうかしら??
今、旦那さんも来てくれています。
関係性が少し変わったかな???
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