鋭い観察眼
2009年 11月 28日
私がいつもいろいろ相談させてもらっている方の店の前を通った時に挨拶をしました。いつも通り笑顔で挨拶したつもりでしたがどおやら違う顔をしていたようです。ひきつっていたのか、暗かったのかわかりませんが。用たしして顔出しに行くと開口一番、何悩んでる?と言われました。
バレバレのようです、こどもの事で考える事が多いのです。心配事というのは嫁さんをもらえば出てくるし、こどもを授かればまた出てくる。解決しても次の問題が出るし、それを乗り越える事によって人間が成長していくということだと、言われました。わかっていてもやはり弱いもので凹みます。未来を決めるのは今を生きている自分、だから笑って生きます。悩んで解決よりも楽しんで解決を、眉間にシワはノーサンキュー。
気になることは小児科に行って話を聞いて一安心しました。遊佐にはまだこれから時間のかかる問題があるのです。何年か先までかかると思います。なんとかなるさ、なー遊佐よ。頑張りましょう。
脳科学おばあちゃん、久保田夫妻の本を買いました。手を使って脳を開発します、明日から英才教育の始まりか?
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2 Responses to “鋭い観察眼”
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子供を授かって初めて親の恩が解るし、
親として一人前になるいろんな経験があります。
何事も自分が成長するための証ですし、
悩み苦しんだ後には必ず、すがすがしいものが
あると思います。
それ以上もそれ以下もありません。
今ある自分に心から感謝していきましょう〜
長谷さんが近日中にお世話になります。
話し相手になってあげてください。
もちろん身体の調整もお願いします。
伊豆野さん、ありがとうございます。
伊豆野さんのおっしゃる通りだと思います。
だから楽しんでやろうと思います。
長谷さん今日来ていただきました。
楽になっていただけたようで、良かったです。