105歳と104歳のおばあさんに会って来ました。一人は寝たきり、104歳の方は車椅子でした。なんといまだに車椅子からトイレに移動させれば時間で済ますことができるそうです。この年齢でしたら普通はオムツだけになってしまうところだと思います。いや、もっと早い人は70代からそうなる人もいると思います。
職員の方に言われました。気をつけてください、さっき機嫌悪かったんでつばかけられるかもしれません。すごいパワーだと思いました。
食欲もあります。ご飯の話をすると、じゃどっちに行けばいい？と聞かれてました。
今日本最長寿が何歳かわかりませんが、是非とも更新してもらいたいと思います。

いつでも寝れますね。遊佐を寝かせに行ったかみさん。珍しく一緒に横になっています。ゆきなりがいつも担当ですが、風呂に入ってました。二人を見て一緒に横になりました。いろいろ考えようと思ってましたが、多分５分もしないうちに寝てました。起きたのがついさっき。一時間以上も寝てました。９時前にねるなんて小学生よりも早いんじゃない？昼寝しないとはいえね。

明日は仕事します。

久しぶりに師匠のところに行って来ました。さすがの治療効果で皆さん楽になったと言われて帰られます。これが理想なんです。やりたいことなんです。
他に見学に来ていた先生に治療していただきました。頭がすっきりしました。体も楽になりました。これで明日から絶好調でいきます。

遊佐氏、よく歩きこけます。勢いよく転びこたつにぶつかり大泣きしたらしいです。もらい物の古いやつなので、角が良い感じに削れてます。これが角が丸くなかったら、切れて出血していたと思います。かみさんも泣いている遊佐を見てびっくりしてゆきなりに電話しようとしたらしいです。

ぶつけたところが、へっこんだ!!
どれだけの勢いだったのか…しっかりアオタンになってます。それでもまた転びまくります。もう少し気をつけてもいいんじゃないか？泣くのは君なんだよ？

なかなか良いです。ユニクロのヒートテック靴下買ってないので、比較できませんが。
風呂あがり履いた瞬間、あぁ暖かいと思いました。１日はいてさすがに冷える時もありましたが、なんとなく安心しまむら、しました。

正式名はファイバーヒート。靴下を買ってもらいました。数日前足元が冷えてこれは風邪ひいたかもしれないと思いました。ですので次の日から二枚履いたり、患者さんに聞いた靴を買おうと考えたりしました。靴下二枚履いても冷えます、暖房かけても床は冷えます。
靴を見に行きました。軽くて暖かくて、はいてる感じがしないくらいだと絶賛してました。残念ながら室内ではける靴ではありません。値段もお手頃で良かったんですけどね。
しまむらヒート今のところ暖かいです。明日の仕事でどうか？楽しみにしときます。以上冷え性ゆきなりでした。

二年目に入りました。70代男性、来た当初は皮膚科でこのままだと足を切らないと駄目かもしれないと言われたそうです。足は紫色になってましたが、頑張って通っていただき、ほぼ大丈夫になりました。
だいたい11月から準備に入ります。今年はこの寒さでもなんとかしもやけにはならずにいます。親指のところはちょっと怪しいんですけど、靴があたるところが傷ができてしまいます。昨日も少しむくんでいましたが、お灸のあとは循環が良くなり凹んで皺ができてました。もう少し頑張っていきたいと思います。

兄の友達のお嫁さん、妊娠七ヶ月です。二番目の子も男の子のようです。逆子体操やってますが、変化がないようです。かみさんもやってましたが、あれは大変です。仕事をしていて、座っていると10分もしないで腰が痛くなり、寝てしまうと起きるのが痛くて大変だと言ってました。しかも仕事中はかなりお腹がはるとのこと。
見せてもらいましたが、かなり痛そうでした。
逆子には針と灸をします。普通は寝た方が体が楽なんですが、できないので座ってやることにしました。針をして灸をして座ること20分。痛い？と聞くと大丈夫。立ち上がりも痛くない。目的は逆子ですが、腰も楽になってもらえて良かったです。あとは赤ちゃんに願うのみです。今の環境が良いから逆さにいるんですね。環境が整えば戻ってくれるはず。
戻ってもまたくるんと回ることもあります。妊婦さんの体調と赤ちゃんのご機嫌伺いながらやっていくしかないですね。

これをすっかりできずにいました。ひきつり笑いがすっかり定着してました。笑う角に福来るなのに、暗い暗い男になってました。自己中全快でいました。周りに迷惑かけっぱなし、もう大丈夫です。抜けたとします。
山あり谷ありこれからもいろいろあります。がんばるしかない。
詳細はまた書きたくなったら、書きます。

できてるかな？
自分のことだけ考えていると行き詰まるらしいです。もっと人のためにどうしたらいいか？を考えてやっていくと物事がすんなりいくそうです。
本気でやれば伝わります。
まずは身内からやっていきたいと思います。