おっぱい飲まないから卒業
2010年 4月 2日
宣言がかみさんから出ました。飲んでくれないし、張らないし、おっぱいの為に食べてるのに飲まないから太ったからと。
何で飲んでくれないの?と悩んでいました。腹減れば泣いて飲むよとは言ったんですけど、そうできないでいました。試しにあげないでいると七時間飲まなくても泣きません。
ある日とうとう諦めました。ミルクだけにすると決めました。
次の日からまたおっぱいを飲むようになりました。こうやらないといけないというのを止めたとたんです。イライラが遊佐に伝わっていたんだと思います。執着が邪魔をしていたようです。思いというのはこういう現象を引き起こすみたいです。関係ないと思っていても結局は自分発信の原因だと思います。
あれもこれもそれもどれも自分が関係します。誠実に生きます
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2 Responses to “おっぱい飲まないから卒業”
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こんばんは、
桜も咲いたというのに、連日の寒さ、、
体が変になりそうです、、
奥さん、いよいよお里帰りですね。
この時期に一人で、思い切った行動、偉いですね、、、
私は状況は少しは違いますが、子育て前から実母はいませんでした。
何かあれば、ストレス解消も兼ねて近くの伯母の家に遊びに行きお世話になったものです。
昔と違いインターネットのなかった時代、、、
情報もなく、話し相手のいなかった時、身近にいた身内は本当にありがたかったと今となっては思えてなりません。
今回の帰郷、しばらく会えない先生には辛いものかも知れませんが、奥さんと遊佐君にとっては超+αになると思いますよ。
子育ては毎日が違います。
それを毎日積み重ねながら過ごせたんだと思える日が、何年かしたら来ます。
私もあと数年子育てが残っていますが、未来に関してはこう見えても不安だらけです。
何年たってもそのときの状況により、親は子の心配をし続けるという関係は続くものだと最近つくづく感じております。
子供の心配もありますが、自分の体のケアも大事とつくづく感じています。
次回は中旬ごろうかがいますね。
山やまさん、ありがとうございます。
山やまさん、子育て大変でしたね。
今はいろいろ情報もあり、恵まれていると思います。周りにいる身内も助けてくれていますし、
恵まれていると思います。
一ヶ月という期間遊佐の成長を見られないのは残念ですが、帰ってきたときが楽しみです。
どんな事ができるんだろう、どんな事を感じてくるんだろう。沢山楽しんできてもらいたいと思います。
当日は車二台でみんなで迎えに来てくれるそうです。
どこに行っても主人公、韓国語をマスターしてきて欲しいと思います。
またお待ちしています。
しっかりケアさせていただきます。