第三十一回誕生日

2010年 6月 17日 

三十一歳は賑やかに始まりました。
遊佐が午前2時に頭をベッドのガードに二回ぶつけて大泣き。
それを聞いたかみさんはこんな時間にうるさい〜とお尻を叩きました。
確かにうるさかったです。
びっくりして起きちゃいましたからね。
遊佐、君は悪くないよ。
誰も悪くないんだ。ただ運が悪かった。

おかげさまで無事に年を重ねることができました。
当然いろいろありますが、どうやって受けきって生こうか毎日試行錯誤しています。

楽しいです。悔しいです。つらいです。イライラします。悲しいです。ワクワクします。
こういろんな感情になるのも生きてる証拠。
生きてる時にしか感じられません。

どう捉えるかで、生き方が変わると思います。どうせ生くなら楽しくいきたいものです。
死ぬまで生きますから、どうせならおもしろおかしく生きたいです。
やっと竜馬がいくを読み終わりました。
竜馬のことば
世に生を得るは、事をなすにありということばがありました。

さてゆきなりよ、何をなしに生を授かった?
どうなりたい?
大成するにはどうしたらいい?

なーんて大それたことは言わず、のびのび生きていこうと思います。たくさん経験して、考えて、感じて。
一度の人生、自分らしく。

皆さま、これからもいろいろ迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

どんなことが待ち受けているのでしょうか。
壁を次々越えて、どんどんでっかくなろうと思います。

迷わず進め、行けばわかるさ〜

» カテゴリ: 院長ブログ

Comments

6 Responses to “第三十一回誕生日”

  1. 宮本啓稔 on 2010年 6月 19日 8:45 AM

    橘先生、お誕生日おめでとうございます。
    患者さんをたくさんご紹介頂きありがとうございます!(全力で治療させて頂きますね。)
    何か良い情報があればお送り致します。ではまたセミナーなどでお会いしましたらよろしくお願い致します。

  2. ゆきなり on 2010年 6月 19日 11:17 AM

    宮本先生、メールありがとうございます。

    早く良くなってもらいたいと思いまして。
    先生に紹介して良かったです。
    喜んでもらえました。

    またお会いした時には、よろしくお願いします。

  3. 匿名 on 2010年 6月 19日 11:29 AM

    お誕生日おめでとうございました。

    31歳、無限の可能性ですね。
    31という数字は、スパイラルなエネルギーに満ちたダイナミックな数で、変化のときを示しているそうです(深田剛史の数霊より)

    私もお会いできてよかったです。

  4. ゆきなり on 2010年 6月 20日 11:31 PM

    コメント、ありがとうございます。

    31の数字にそんな意味があるんですね。

    もしよろしければ、お名前教えていただければと思います。

    本名でなくてもいいですので。

  5. ヤタヴェ on 2010年 6月 21日 7:08 PM

    おめでとう。
    俺より先に、一つ三十路街道を進んだな。

    大成するかどうかは知りませんが、現実を受け入れるだけで、人生観違うよね。

    受け入れれば、次を考えるだけだから。

    過去は変わらないけど、未来は変えられる。
    偶然は必然の積み重ね。

    そんな感じかなー

  6. ゆきなり on 2010年 6月 22日 7:30 PM

    ヤタヴェさん、ありがとう。

    哲学だねー

    大成したか、しないかなんてのは他人が決めることだからね。
    自分で俺は大成したなんて言ったら、イタイやつだと思うしさ。
    自分の納得できるように、極めていけるかだと思う。

    全部自分次第。
    頑張ろう

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たちばな治療院院長がつづる日記です。
ただの日記ではありません。
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