師匠からのお言葉です。

その通りです、どんぴしゃです。
師匠にはそんな私の体力のないっぷりを披露した事はありませんが、
お見通しのようです。

小学生の時から持久走最後の方走ってました。
中学校の時は先輩頑張って〜〜〜と応援してもらい、
何とか走ってました。（黄色い声援です）
高校はマラソン大会ないところを選びました。
ずっとサッカーしてましたが、体力ないし、
夏に弱いので、ふらふらししながら何とかプレーしてました。

そんな事話した事もないのに、流石です。

嫁にも突っ込まれました、
”先生そうなんですよ、この人体力ないんです”
そういわれても自分なりには精一杯ですよ。

土曜日は忙しいかったです、休み時間が殆どなくて、
やらなきゃいけない書類もありましたので、
それを全部終わった後に完全に思考停止になりました。
動きが鈍く、いつもなら気がきく私ですが、自分で言っちゃった　笑
夜ご飯食べた後は動きたくなくなり、
風呂も入りたくない状態になりました。

”ほんとに体力ないね、これから午前だけ仕事すれば？”
の嫁の言葉にも無反応、、、、

患者さんに何とか楽になってもらいたいと思いながらやっていますが、
それが過度の自分へのプレッシャーになっているのでしょうか？
やけに疲れることがあります。
これではいけないというのもわかってます。

治療家が元気でないと成り立たないですから。
まだまだ勉強不足が否めません。
まぁそんな簡単な事ではありませんから。
一生かけて学ぶ事だと思ってますから。

自分を成長させてもらえる治療活動、最高に楽しいです。
ありがとうございます。