寂しい、悲しい
2010年 10月 6日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
勉強会に行っていた時に良く面倒をみていただいていた先生が亡くなりました。
47,8歳だと知り合いの先生が言ってました。長い付き合いでも年齢は聞いてないようでした。女性に年齢をきくのは失礼ですから、ゆきなりも聞いたことありませんでした。
肝臓癌で6月にわかり、その時すでに末期。治療を始めたものの進行が早く数ヶ月で亡くなってしまいました。千葉にお通夜に行ってきました。
あんなに元気で明るく親切な先生だったのでとても残念です。一年くらい勉強会に行ってませんでした、こんな風な再会になると思ってませんでした。
いつ死ぬかはわかりません。癌でも大丈夫な人は大丈夫です。やはり寿命なんですね。精一杯生きていく、これだけですね。生きてることに感謝して、いろんなことを体験して楽しんで、悲しんで、苦しんでいろいろ感じていきたいと思います。生きてるうちしかできないことがたくさんあります。
何をどう感じるか?
生きてるたけで丸儲け さんまさんより