人体実験、いつでも検証、研究中
2013年 1月 11日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
いつもどこでもやっとります。
今日は俐愛をおんぶしております。
肩が凝ってきます、なので緩めたいと思います。予防が大切です、ここで攻防戦が始まります。
りあの重みで肩に重さがかかります、首肩がひっぱられて凝って痛くなってきます。
緩めます、さて最終的にどちらが勝ちますでしょうか?
今のところ重さがリードしております。
立ったままミニコンサートを見ています。腰にキマスネー、どう立っていると腰にこないか感覚を確かめております。
集中してーーーと思いますが、シンドイなが先にきてます。
じーっと20分見まして、iPhoneで録画して、りあが寝ちゃったなと思いながら、アンパンマンどこに行った?と探しながらいました。
思ったのは、何かをやりながらしっかり体を調整するのは無理があるのと、繰り返される動作をしていくことによって体はどう疲労していくかがわかりました。
ゴルフをしていて、腰を痛める人が多いです、他のスポーツも同様です。
同じ動きを繰り返すので、痛みがだんだん出てきます。
感覚がおかしいなぁー
2013年 1月 10日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
よく言われることがあります。
痛くなるまでわからないんです。
これを言われる前提がありまして、
ゆきなりが体がだるくなったり、
重くなったと感じたら来てください。
そのほうが痛みに苦しまなくていいですし、体が軽いといろんな事ができますから。
そういうと言われます。
自分の体ですので、ご本人にしかわかりません。いろいろ忙しいとは思いますが、これも注意することでわかってくることだと思っています。
体がだるくなる、重くなるこの前段階があることにきがつきました。ゆきなりだけかもしれません、ここまで皆さん気づきにくいかもしれません。
ゆきなりは運転のバックが得意ではありません、でもすっと入る時と何回も切り返す時とあります。
体調が良くない時は、すっといかないことに気づきました。感覚がちょっと違うんだと思います。
ただ運転下手なだけだよと突っ込まないでくださいね。
うまくないですし、あんまり好きじゃないんです。
そんなちょっとした積み重ねで体は痛みを訴える状態にまでなっていきます。
その前に調整してみてください。
人物楽しくなっちゃうと思います。
結構本気で思っています。
手術回避しましょうよ
2013年 1月 8日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
今日初診の方です。
右股関節が10年以上痛くて、去年11月から左の股関節から膝が痛くなったとのことです。
ずっと通っていた整形外科ではもっと大きいところに行ってくださいと言われ、行った先では手術しかないとのこと。
歩くのを見せてもらうと右の股関節、膝が動かせてません。これだと左側で頑張らないといけないので限界がきていたくなったんだと思います。と話をしました。
ではいってみましよー
どこまで良くなってくれるか?
とりあえず全体の調整しました、立って歩いてください。さっきより楽です、気になるところをちょっと調整、歩いてもらうとかなり良い‼
じゃあもうちょっとやったら明らかに歩行が変わりました。
録画したので、本人がオッケーしていただければ是非ホームページにUPしたいほどの変化がありました。
別人になったと感じていただけるほどの変化です。
付き添いで来ていただいた、紹介者の方もビックリしてました。ゆきなりもビックリしてました。
うまいこといったなーと。
明日整形外科に行くんですけど、どうしたらいいですか?
そうですね、治ったから手術やめときますで良いんじゃないでしゃうか?
本当ですか??
って言われてもご本人が一番わかるじゃないですか。
本当ですか?手術はやりたくないんです。
もちろんですよね、手術は最終手段ですから。ここまで変化でましたから、これでもっと良い状態になっていけば大丈夫ですよ、安心してください。
本当ですか?
だって痛くないですよね?痛くないのに手術する必要ないじゃないですか?
付き添いの方が、でしょー先生ならそういうと思った。すっかりお見通しです。
12月で仕事やめたんですけど。
大丈夫になったら復帰すればいいじゃないですか。
先生ならそういうと思ったと付き添いの方。
そうですよ、痛い状態で続けてきた仕事なんですからこれからはもっと楽しく仕事できると思いますよ。
体が軽い‼と喜んで帰って行きました。
こういってもらえるために仕事してるんだなと思ってます。
まだまだですが、頑張ってきて良かった。
たくさんの笑顔を見て生きたいと思っています。
うおーーーーーと連呼するしかできませんでした。
2013年 1月 6日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
うーし、遊佐出かけるよ。
いつも通り、突っ走る遊佐。
何も気にしない、ゆきなり。
事件は起きました‼
どう転んだのか?滑ったのか?わかりませんが、遊佐が階段から落ちました。
10段以上うえからです。
横回転をしながら落ちていく息子を叫びながら、見ているしかできませんでした。
急いで駆け降りて抱っこしました。
どこが痛い?
ぜんぶー
号泣してます。
ごめんね、全部痛いよね。コブが出来てるところ、陥没してるところ、顔は青タンができてます。
出掛けるの辞めよう
いやだーでかけるのー
そのうちねんねーと言い出しました。
一緒にベッドにいき、横になりました。号泣もそんなに続きませんでした、そして治療家ゆきなり登場。
治療をしていきました、これで大丈夫だと思うけどと一緒に寝ました。
夕方に起きて、大丈夫?と聞くと、大丈夫よとの返事。
実家に行って新年の挨拶をしてきました。
そしたら階段先輩がいました、妹の息子一歳男の子です。上から下まで落ちたそうです。
この前もあと五段のとこで落ちたわと言ってました。
子どもの柔軟性、大人だったら変に落ちるのに抵抗して怪我を大きくすると思いますが、力の抜けたままいくので大惨事にはなりにくいと思います。
でも明日もしっかり様子を見ていこうと思います。
心配には変わりありませんので。
正月休みはいろいろありました。
かっこいいなーウィザード
2013年 1月 6日 - category: 院長ブログ | 2 Comments
池袋のサンシャインで仮面ライダーとゴーバスターズの催しがあるのを昨日知ったので行って来ました。遊佐はウィザードが大好きです。
着いたら驚かそうと思い内緒で会場まで連れて行きました。
入る前は大興奮でしたが、中に入るとなぜか落ち着いてます。帰りたくなくなるほどはしゃぐかと思ってましたがそんなことありませんでした。
陰極まれば陽になる、陽極まれば陰になると東洋医学では言います。
極地までいくと逆転した現象になるということでよろしくでしょうか?同級生の皆さん。
ショーも楽しかったです、演出が凝っていて遊佐がもう少し大きくなって話がわかるようだともっと楽しめるのかなとも思いました。
そしてお昼を食べてから、水族館に行きました。
やすみ満喫‼
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マンボウちょーでかっ
2013年 1月 6日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
比較対象がないのでわからないと思いますが、えらいデカさでした。
陰極まって陽になったお嬢さん、りあは疲れているのになかなか寝れずグズってました。
眠かったらさっさと寝れば良いのにと思いますが、なんか上手くいかないんでしょうね。
お休みなさい。
続き
2013年 1月 3日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
いつのまにか送信ボタンを押してました。
Facebookにブログが転送されます。
これ読んでくれたら良いなーと淡い期待もありますが、兎に角自分の力を発揮して悔いのない試合をしてきて欲しいと思います。
応援してるぜー
緊張するから力が出ないんじゃない
2013年 1月 3日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
力がないから緊張するんだ。
そう思いました。
先日のブログを読んで友だちが電話をくれました。
上手い人、チーム、一流の人のやってることはこういうことだと思うということを。
よく見てんなー勉強になるわと思いました。
このアドバイスを聞いて優勝に少しでも役立てたらという思い、アツいです。
ではさっそく電話してみました。
結果は…
いろんな競技も同じだと思いますが選手は精一杯の準備をして試合に望むと思います。
一流が違うのはやることはやったから
あとはリラックスして望めることかなと思います。
完全なリラックスではありませんが、
力がずっと入っていたら、緊張しすぎて上手くいきにくくなると思います。
力を入れるでも競技でもどこかで、力を抜いてると思います。
折り返し電話番号をもらいました。
本人ではありませんでした。
大会はピリピリしてるので、聞ける状態ではないということでした。
うーん、そうか、今から緊張してたら当日までに燃え尽きちゃうんじゃないか?
もう今からこっちから話をすることはできないと思います。
風邪が治りにくいと思ったら
2013年 1月 3日 - category: 院長ブログ | コメントを書く
先入観があるというか、まだまだ固定概念が強いというのをよーくわかりました。
子どもはいつも元気、疲れないのが当たり前。
小中高生の子が治療にきてくれます。
その時に親の方に話をいつもしています。
部活頑張ってますから、体は疲れてますよ。しっかり調整してあげることで怪我の回復、予防だけでなく、プレーのパフォーマンス、質が上がりますので定期的にみていくのが良いと思います。
どう?と聞くと、体が軽いという返事がきます。
そうすると、へーそうなんだ。
子どもって元気だから疲れないのかと思った、というのが大半の答えです。
原因があって結果があります。
橘家の風邪グルグル治らないのは、一人が風邪を引く→うつる→治る→またうつるをグルグル繰り返しているからと思ってました。
ゆきなりも少し風邪気味でしたが、もう治りました。免疫力が落ちているから風邪菌に負けるわけです、しっかり寝て水分を取って体調管理すると早く治りました。
しかし子どもらよ、君らはなんで治らんのだ?しかも遊佐よ、めっちゃくちゃ元気そうに遊んでるのに、もう疲れたとか言ってんのかいー
理由がわかりました。
腰を触ってみました、スゲー硬い‼
子どもは柔軟性あるからと思って見過ごしてましたけど、筋金入りの硬さに仕上がってました。
うちに来ていただいてる方々と較べてもトップレベルくらいの硬さになってます。
これじゃ上手く循環してくれないね、ごめんね。
しっかり緩めるからね、と思ってもなかなか緩んでくれません。
でもやるべきことはわかりました、あとは解決していくだけです。
正月から勉強になりました、毎日発見の連続です。
これで君の可能性は広がったよ、しかし可能性を狭めてたね、ごめんよ。
子どもの可能性を狭めるのは親だということはよく理解していたつもりだったけど、表面だけの理解だというのがわかりました。
意識してちゃんと見る、現代人は無集中状態だと聞いたことがありました。
意識的に行うことにより、精度が上がりより効率よくなるので仕事が速くなる。結果もついてきてお客さんにも信用してもらえるという良いスパイラルが生まれます。
一つのことをしっかりやることが大切ということですね。
枠を壊すことができました、気づかせてくれてありがとう。また成長したぜぃ♪( ´θ`)ノ
今日も長くなりました、書きたいことが浮かびますが、まとまってかけません。
付き合っていただける方、よろしくお願いしいたします。