腰痛例30数年。

学校の先生ですが、こんなにもストレスがかかり、体を痛めるのか？？と思うくらい全身痛がります。

首も肩も針金がという方を先日、書きましたが、良い感じになってきましたので、続きを。

痛くてシンドくての毎日が、先日の三連休は体が楽だった、軽かったとのことです。
仕事があると、また体がきつくなって湿布を貼ってましたという状態が前回。

今回は２日連続で校外学習、
「今までだったら辛くてツラくて大変でしたが、今日はそこまでではないです。」

とは言いますが、体を触ると全部いたそうですねー
それでも痛みが取れるのが早くなってきています。
痛そうなところは全部とり、起きてもらうと楽になったと喜んでもらえました。

体がラクになることによって、心にも余裕ができることを感じてもらえるようになってきてる方が増えてきています。

嬉しい言葉をいただきました。
「何気なくいつも通っていたところなんですが、あんなに綺麗な場所があったんだということに気づいたんですよ。」ですって。

伝わりますか？
いつも気付いてなかった、気付けてなかった、意識が向かなかったところに目がいった、気付けたということです。
心に余裕がないとこうは感じれません。
体調が良くなるとこういう変化が現れます。
心と体は表裏一体ですのでね。
そうなると、可能性が拡がると思いませんか？

暑苦しいですか？
大丈夫です？ついてきてくれます？

人の可能性をもっと信じたいんですわ。
健康が第一。
元気があれば何でもできる。

みんなで叫びましょー

体のクッションについて書き忘れました。つい熱くなっちまって。

千葉県の体操
ホームページをチェックしてみました。
二位と1.5ポイント差ですか。

ダントツですね。全国大会、

得意種目で優勝を目指します。

総合力は後からついてきます。

楽しみに結果を待ちます。

先日、登場してもらった体操千葉県チャンピオン。

今回はU12という大会に出場。
前回の県大会と違うところは、六種目。
この前のは四種目。

フラフラ、尻もちでも優勝。
得点まではみてませんので、後でチェックしてみたいと思います。
県の体操のホームページに結果が出てるそうです。

県上位者といえば、そこまで差はないと思います。
それなのに、優勝！！というのはかなり自力がある証拠ですね。

全国大会は11月中旬、三重で行われるそうです。

お父さんが「それでも全国に行けばダメダメだと思います。」

すかさずゆきなりが、
「今の実力をしっかり見てくることが大事ですからね。今の自分の全国での位置を知ることが大切です。」

治療を進めていきます、さっきの言葉が気になります。

ダメダメの意味をしっかり、させねば‼

何に対してだめなのかを、しっかり認識してもらう必要があると感じました。

全国大会では、ダメダメ。

「現在の実力では表彰台に上がれないからダメという評価をするのは良いです、でもその言い方では実力を出せない状態を作り出す可能性があります。」

表彰台に登れる実力じゃないからからダメなのか？
実力が出せないからダメなのか？
これが区別されていません。

ここの認識はとても大事だと思います。
お父さん、本人にも伝えたいと考えました。

表彰台に届かなくても、実力さえ出せれば納得するものです。
子供の伸びる時期はそれぞれですから、どうせなら選手生命が長い方がいいと思いますし。

「◯◯君が、アドバンテージなのは、体調良く臨める事だと思います。
全国大会に出るような子たちは体が痛くて当たり前のような感じだと思うからです。」

まぁ、まだ左のお尻が痛いというのはずっと残っているんですけどね。
なかなかの痛みようです。

今日はがっつり緩めましたので、
動かしても痛くないところまでやりました。

今痛くて出来ない技があるそうです。
それを出来るようにして全国に臨んで欲しいと思います。

ついにですか…
お疲れ様でした。

ゆきなりの地元の
ヒーロー日ハム一筋21年。

うちの実家の接骨院に中学生の時から来てくれていました。

プロに入ってからも年に一度くらいは整体に
来てくれていました。

ゆきなりもたまに治療させてもらったりして、プロの体はどういうものか見せてもらいました。
筋肉が柔らかかったです。

守備の人として、評価が高かったですが、連続二塁打日本記録を持ってたり、オリンピック日本代表として選ばれたり一流の選手です。

読売新聞に載ってましたから、今気付いてビックリしました。

ここだけの話、もう数年前から辞めると言ってました。

まだ頑張ってるんだなー凄いなと思ってました。

この先は指導者になるのかな？

三拍子そろってます。
運動神経抜群、頭良い（偏差値70くらいあったらしいですよ）
、男前、背も高い。

あ、四拍子になってる。

良い人だし、あ、また増えた。

お疲れさまのなんか送ろうかしらiPhoneから送信

変わり者を見るのは好きです。
こちらに危害がない限りは。

22時過ぎの電車に乗っています。
まだ座席はまばらな感じでしたが、
じーちゃん入って来ました。

じぃ「あー疲れた」
と言って、座ったと同時に危機感を覚えたのか、若い女の子が隣の車両 へ。

じぃ「あー逃げられちゃった」
傘で地面に突いてどんどん音を出してます。

じぃ「この電車はいつ出るの？」
って隣の若い子に話かけるが、無視されその女の子は隣の車両へ。

危機管理能力が高いですね。

傘でどんどん、そして口笛を吹いてます。

じさま、そりゃ嫌がられるよ。

ゆきなりなら相手してやれますがね
♪( ´θ｀)ノ

あ、歌い出した。

いつもそうなら疲れるだろー
みんなも疲れて静かにゆっくりしたいと思ってると思うよ。

だんだん、声がおっきくなってるじゃないですか。
口笛で、ノリノリ。
そして、傘ドンドン。

ヤバイ、着地点が無い‼
オモシロく書けると想いましたが、叶わず。

人生を楽しむコツを見つけました。
やりたいことをできる、やる事は楽しいし、元気になります。

無理矢理すぎかーーーーーー

最後にゆきなりが降りる時にオチをつけてくれました。

じぃ「切符どこかにおとしちゃったよー。」
悲しそうな顔してました。

ドンマイじーちゃん。
明日は良い事あるはず、だよ。

用紙にして30枚‼

ではありませんが、自分の想いを伝えようとすることにしました。

三枚でした。いつも感謝してます〜
ありがとう。

なんてな感じです。

表現することは恥ずかしいですが、
伝わらないこともたくさんありますのでね。

いろんな方に最近は手紙書いてます。

夜中に腹いたっ！
と思って目が覚めました。

基本的に便秘知らずの直下型と勝手に言ってますが、食べたら出る。
最近はそこまでではないかな？

まーそれ位の勢いはあります。
健康のバロメーターです。

直下型の説明ですが、朝食べれば、昼食べれば、夜食べれば、その後一時間以内に便座に座ってるということですね。
それと、体に合わないものが入ってきたら、すぐに排除する機能もついています。
ヒドい時は、肛◯から水のように出てかることも。
完全にくだってますね。
汚い話ですが、超重要ですので、大胆に書かせてもらいました。

なんでもそうですが、循環が大切でいらんものは流れていってなくなって欲しいものです。
そうしないと、淀みますからね。

今日は何故反応が悪かったのかわかりませんが、眠かったからかな？
寝ついてから起こされました。

完全に胃が動いてません。
これも良い経験だと思い、ツボの反応をみますと足三里が触ると痛いです。
ので、刺激をしました。

少しすると、グルグルグルグルとお腹が動き始めました。
しばらくすると、ブリブリブリ。
その時は、腹痛が治まってました。

また腹痛っ。
三里、グルグルグル、ブリブリブリ。
腹治まる。
腹痛っ。
三里、グルグルグル、ブリブリブリ。んを繰り返すこと、四回。

胃に違和感が残るものの、だいぶ落ち着きました。
ベットに戻り、他のところをみてみると三陰交にも反応が。
刺激、刺激。
それに血海。
刺激、刺激。

場所についてはいつもながら、Google先生にお任せいたしますので教わってください。

数時間経ってますが、胃にはまだ違和感。
食べたものが悪い、もしくは食べ過ぎです。

今見てる本の影響もあると、思いました。
なかなか面白いです。

食べない人たち

こうしてゆきなりのお腹に平和が訪れたのでした(^O^)／

それにしてもiPhoneで三陰交と血海ってツボの名前が一発で出てくることにびっくりしました。

年齢はゆきなりと同い年です。
わかる人にはわかりますが、一応レディーなので内緒にしときます。ということで、お隣の印西市のアジアンレストランへ。
ここは雰囲気が良いし、美味しいので人気があります。
今日も一時過ぎに来ましたが、待ってる組がいくつか。

うちは三組待ちでした、子どもがちょうど寝てたので待つのも問題なしです。

パクチー食べれますか？
むかし中国に留学にいってましたが、苦手で食べれませんでした。
友達で大好きなのがいて、おかわりしてました。山盛りで食べてましたね。

おいおい、マジか？
と皆んなにつっこまれでした。
中国では香草といいます。
こいつとは一生縁がないだろうと思ってました。

久ーしぶりに食べてみましたら、

うみゃいじゃん！
これを美味いと感じる漢になってました。
癖のあるのが、好きなのです。
難癖のある漢ですからね(｀_´)ゞ

思わずお代わりをおねだり。

嫁さんには

「よく食べられるねー。
ちょっと一口、うわっ」

お口に合わず。

お近くの方は行ってみてください。
silk bird
芸能人のサインもありました。

親からしてみれば、子どもは寝れば元気になると思うと思います。
頑張って運動をしてる子とそうでない子では違うと考えます。
毎日くたくたになるまで練習しています。ですので、初回の子は特に自分の体が重いかどうかもわかりません。
それはそうですよね、軽い‼というのを知りませんから比較のしようがありません。

だからわかってもらえるように、片側だけ調整します。
如何に体に疲労が溜まっているかを認識してもらいます。
だいたい親の方も付き添いで来てくれてますので、調整した方側しない側を一緒にみてもらいます。
痛がり方が全く違いますから、すぐにわかります。

如何に体が重い状態で運動しているというのが一目瞭然です。
これじゃパフォーマンス上がらないでしょ。

だから体が楽になると最高のタイムが出るんですね。
もちろん毎回とはいきませんが。
そうなると更に練習に身が入りますし、伸びていくと思います。

そんな子たちを診れる、応援出来るのがありがたいです。

うちに来てもらってる方々の中で最長です。
初診の50代男性学校の先生。
２５才に腰のヘルニアと診断されて、40代には肩こりで技術の先生なので工具でおしていたところぐきっとなってそれから首もおかしい。
肩に針金が入ってるようだと。

どこに行っても治らないということで、お話を聞きました。
ちゃんと通院出来てないというのもあるようですが、なかなか効果を実感できたことがないのが最大の原因のようでした。

当院で治療を受けた感想をすぐに言ってくれました。

「間に合いますかね？」

ん？何が？
と思いましたが
「もちろん間に合いますよ」と答えてました。

首と腰が軽くなりました。
肩は重いですけど。
針金入ってますからねー次回はそれをやっていきましょうー。